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アラサーからの矯正治療:アラサー矯正治療のデメリット

投稿日: カテゴリー 美容

こんにちは。イギリス在住コラムニストの宮本燈です。

アラサーで矯正治療を始めようと決めていざ矯正歯科へ出向き、実際に治療をスタートするにいたったのですが、やはりいいことばかりではありません。いくつか大変だったこともありました。次のようなことをデメリットとして挙げたいと思います。

一つ目は、すごく長い期間が必要になるということです。私の場合、途中で口腔外科での手術を挟んでいたので、なおさら長い治療期間が必要になりました。人によっては口腔外科の手術をすることもあります。合計で約4年の間、矯正歯科へ通い続けなければなりませんでした。その間、ずっと器具をつけていたわけではなく、事前のチェックから、前準備、あるいは矯正器具の装着が終わった後の診療期間なども含まれているので、実質的な矯正(器具を装着している)期間は、もう少し短くなります。矯正歯科に通う期間は4年程度続きました。実際に、器具装着をするまでに準備期間も半年程度あり、器具を外したあともマウスピースなどを使って歯が擦れてこないようにする期間も半年程度ありました。とても長い治療期間ですので、途中で投げ出すことができないと、固く心に誓って始める必要があります。また月に一度ぐらいのペースで矯正歯科に通わなくてはならないので、その点でも仕事との兼ね合いで、きちんと通えるのかを考えておく必要があります。

二つ目は、心理的な問題です。20代、30代といえば、やはり気になるのが周りの目です。例えば、お仕事で人と接することがお仕事をしていたり、女性の場合ですと、やはり見た目が悪いというのも気になることです。そういった見た目の悪さのリスクも負わなければならないということも考えておく必要があります。

三つ目としては、実際に治療を始めると、かなり面倒がかかることが増えます。例えば、歯磨きは人一倍時間がかかりますし、食後に器具に食べ物がひっかかるので、職場での歯磨きなども必須となります。お友達や仲間との飲み会、食事、デートでさえも時によっては、歯磨きが必要になるかもしれません。もちろん、そのまま過ごすこともできないわけではないのですが、食べ物が器具にひっかかって、それが気になって会話に集中できなくなることもありました。そして、毎月器具を調整してもらうのですが、その調整で強く器具を引っ張るので強い痛みが毎回出ます。器具の調整後は、1日ぐらいは固いものは食べられないので、毎月そのような時期を過ごさなくてはいけません。

このように、いくつか矯正を始める前にデメリットとして知っておいていただきたいことを列挙しました。

-続く-

Writer:

大学院修了後(お茶の水女子大学博士前期課程)、イギリスカレッジのディプロマプログラムを経て、翻訳・通訳者として国際協力団体、環境団体で計6年間オンサイト通訳・翻訳者として勤務。かたわらフリーランスの翻訳業を10年程度経験。イギリス大学院研究プロジェクトへも4年間参加。現在は、フリーの健康・美容ライターとしてwebマガジンや情報コンテンツのコラム連載中。

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