【コラム】おつかいブーム vol.7

投稿日: カテゴリー ワーキングマザー

6歳になった息子は今おつかいブーム。

 

コンビニへ行けば「付いてこないでいいよ」と言われ、スーパーへ行けば絶対にセルフレジ。

自宅から少し距離のあるおつかい先にも張り切って「行ってくるよ!」と言われる。

夜になるとさすがに危ないと過保護にも思ってしまう母は「いいよ、危ないから。パパに頼むから。」と言うと、「いいよ!いいって!大丈夫だから!ライト持ってし!」と張り切り過ぎて時にはめんどくさい時もある。

 

そうでなくても去年の彼と今年の彼はかなり大きく成長した。

保育園では写真販売も委託で行っていて、去年の購入履歴を見ていると、1年で幼児っぽさが取れ、すっかり小学生の少年の雰囲気を今年は醸し出している。

それはもう母としてはドキッとさせられるくらいの成長。

 

もともと弟思いの彼は今も前も変わらずすっごく面倒見の良い兄で、母としてはかなり助かっているのだが、ここでおつかいも出来るとなると夫よりもよっぽど育児&家事の助っ人となるわけである。

 

そうそう。

前に、子供向けのワークショップにクレヨンを持ってくるのを忘れて慌てて100均で購入した時のこと。

車を運転していた私は駐車スペースがないので路肩に一時停止して待っていた。

すると猛ダッシュでクレヨンを買って戻る息子の姿がサイドミラーに写り、「ありがとう!どうだった?」と聞くと、「見当たらなかったら聞いて買ってきた。」と言うのである。

「え、店員さんに聞いたの?すごいじゃん!」と母は更にワンランクアップしている息子に大感動。

「うん。クレヨンはどこですか?って聞いた。」と別になんてことないという感じで答える息子。

たくましい。

この子を変えた出来事は一体何だろう。まだ小さかった頃はどうしたら自主性を持って色んなことに取り組んでくれるのか、母に甘えず積極的になってくれるのかということばかりを考えていたけど、そんな心配も無駄だったかのような今の彼の成長ぶり。

大袈裟と言われるかもしれないけど、母親の心配というものは尽きないもので小さな子供の変化に過剰にも反応してしまうものなのです。

 

それを機に、あまり心配を前に出さず彼がやりたい、出来ると言ったことにはなるべく前向きにやらせるようにしている。

そうすることで、私も次男坊との時間を少し有意義に過ごすことが出来るようになり、彼は彼でママを独り占めできる時間が増えた。

次男坊の兄への憧れもどんどん増え、何でも真似をしたい時期。

 

そうか。

こうやって兄弟というのは成長していくものなのか。

 

とりあえず、今は小さくも大きな助っ人が毎日母の役に立っている。

ありがとうmy son。

 

次回は「次男坊のナニコレ攻撃」です⇒⇒⇒

Writer:

1982年生まれ。世田谷区在住。帰国子女。2児の男の子のワーキングマザー。
先月より(2016年9月)、息子たちとの時間や家族時間を増やしたく、OLを思い切って脱出し事業を始めました。4歳の息子を経営に加え、初の家族経営型 website ”Charlie House" http://charliehouse.jp/では、家族で良いと思うコ ト、ヒト、モノや日常をご紹介させていただくことで子育て世代へにヒントをお届け出来ればと思っております。私たちが目指すのは家族の笑顔が増えることです。独自の子育て論と型にハマらない新しいママの働き方を掲げながら、自然派のワークショップも開催しておりますのでチェックしてみてください。

Related posts