井戸端2

アラフォー婚活の体験談 ~アラフォー女子の井戸端座談会~第2弾②

投稿日: カテゴリー 婚活

こんにちは。コラムニストの宮本燈です。

Bさんのエピソード:結婚相談所で大どんでん返し!?

今回は、Bさん(39歳、公務員)のエピソードです。Bさんは、ご自身もご両親も公務員で、公務員か固い職業の方を希望していたそうです。そんな時にであったEさんは、Bさんより5歳年上の44歳の銀行員で、近くの銀行でお勤めの会社員の方でした。とにかく固い職業で真面目そうな人柄に惹かれ、早速Eさんとの交際がスタートしました。

BさんもEさんも慎重で真面目な性格なので、交際を半年も続け、すこしずつお互いに結婚を意識しはじめ、成婚退会というゴールが見えてきました。双方のご両親にも紹介し、万事が上手くいっていたそうです。そしてGWには、二人で婚前旅行にでかけ、予定していた白馬での教会ウエディングの下見も終わったところにハプニングが起こりました。

なんとEさんは、Bさんには話していなかったそうなのですが、44歳にして、出世などからは見放された窓際族で、お仕事ができない男子だったのです。それだけなら、“まあ一生サラリーマンとして安定した収入があれば出世しなくてもいいか”、とあきらめもつくのですが、Eさんは間の悪いことに、結婚を前にして、リストラの対象になり、会社をやめるか、北海道の小さな支店へ転勤をするかどちらかをせんたくしなければならないと言い渡されたそうです。

公務員を続けてきたBさんは、結婚後も仕事を続けることを希望していて、転勤なんて想定外で、一人娘だったのでご両親のことを考える地元を離れることはできないと判断したそうです。全ての話は振り出しにもどし、破断にいたったそうです。

こんなこともあるんですね。まだ結婚相談所を正式に退会していなかったことだけが運のツキで、また婚活を復活させたそうです。恋愛結婚なら、気持ちが高まっているので、もしかしたらついていったのかもしれませんが、そこはやはり結婚相談所を通じたお見合いですので、お断りにいたったようです。

-つづく-

Writer:

大学院修了後(お茶の水女子大学博士前期課程)、イギリスカレッジのディプロマプログラムを経て、翻訳・通訳者として国際協力団体、環境団体で計6年間オンサイト通訳・翻訳者として勤務。かたわらフリーランスの翻訳業を10年程度経験。イギリス大学院研究プロジェクトへも4年間参加。現在は、フリーの健康・美容ライターとしてwebマガジンや情報コンテンツのコラム連載中。

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