井戸端3

アラフォー婚活の体験談 ~アラフォー女子の井戸端座談会~第2弾③

投稿日: カテゴリー 婚活

こんにちは。コラムニストの宮本燈です。

Cさんのエピソード:アラフォーになったら結婚相談所選びも大切です。

今回は、Cさん(41歳、高校教員)のエピソードです。Cさんは、現在の結婚相談所に入会する前に、別の結婚相談所に入会していました。そちらは、いわゆる高スペックの男性会員があつまる高級系の結婚相談所で、当時36歳だったCさんは、雑誌を見て、この結婚相談所で成婚した女性の体験記を読んで入会されたそうです。30代のCさんでも入会できるのか不安だったそうなのですが、思い切って出向いたカウンセリングで、“会員のほとんどは30代の方です”、というアドバイザーさんの言葉を信じて入会したそうです。東京のオシャレスポットにあるこの相談所は、男性会員の平均年収が1千円万円以上で、会社役員や医師などの職業や有名大学卒限定など、やはり女性ならつい憧れてしまうような好条件が売りの結婚相談所です。

入会金、月会費、活動費などを合わせると、だいたい年間50万円程度の出費で、プラスお見合い料金として、1万円必要になるようなシステムだったそうです。個人的に申し込みをして、お相手がOKであればお見合いをセッティングしてもらうことができます。あるいは相手が自分のプロフィールをみてお申し込みをしてくることもあります。

いよいよ活動を開始したCさんは、素敵な男性との出会いを夢見て、いろいろな男性のプロフィールからこれはと思う男性に申し込みをしていきました。しかし、結果は悲しいぐらいにお断りの連続で、もちろん待てど暮らせど、一人のお申し込みもなかったといいます。このような状態が数か月続いて、低迷していたときに見つけたのが参加料3万円の会員限定のパーティーです。

それを知ったCさんは、個人的な紹介システムではまったく出会えないので、パーティーに参加することにしたそうです。おめかしをして出かけて、ようやく気がついたのは、ここでは30代女性はいわゆる飯の種。まともに活動できるのは20代までです。30代、40代の男性は、20代の女性しかターゲットにはしていないし、かれらにとって30代女性などアウトオブ眼中です。

Cさんは、1年間の活動期間で、わずか2名としかお見合いをすることができず、一人の男性には申し込みを受けてやったというような上から目線の態度をとられ、もう二度と会いたくないと不愉快な思いをしたそうです。この経験で、アラフォー世代にはこういったハイレベル系の相談所は向いていないと、高い勉強量だったと溜め息をもらされていました。アラフォーになったら、結婚相談所選びも慎重におこないましょう!

Writer:

大学院修了後(お茶の水女子大学博士前期課程)、イギリスカレッジのディプロマプログラムを経て、翻訳・通訳者として国際協力団体、環境団体で計6年間オンサイト通訳・翻訳者として勤務。かたわらフリーランスの翻訳業を10年程度経験。イギリス大学院研究プロジェクトへも4年間参加。現在は、フリーの健康・美容ライターとしてwebマガジンや情報コンテンツのコラム連載中。

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