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アラフォーになったらそろそろ考えたいお金のこと 保険編②

投稿日: カテゴリー シングルマザー ワーキングマザー 婚活

こんにちは。コラムニストの宮本燈です。

前回お話しましたアラフォーになったらそろそろ考えたいお金の話題 保険編の続きです。

ではいよいよ自分の保険計画について具体的に考えていきましょう。

保険が必要か不必要かということについてお話しましたが、不要だと判断した方は、自分でリスクに備える必要がありますが、基本的には保険無しで考えてもいいと思います。一方で必要を選んだ方は、どんな保険が必要かを考えるのにアラフォーは良いタイミングです。今保険に入っている保険を見直してみましょう。無駄な保険や自分には合っていない保険に入っていることが意外と多いのです。

チェックポイントとしては次のようなことがあります。

一つ目は、保険額は適正かです。皆さんは、保険にどれくらいのお金をかけているでしょうか?なかには、月収の20%、30%も保険に入っている人がいます。例えば、30万円程度なのに、5万円以上の保険に入っているのは、完全にかけすぎです。保険は基本的には10%程度が適正です。生命保険、疾病保険、養老保険、介護保険などを合わせても、月収額の15%以上かけるのは負担が大きすぎます。目安としては、8%~10%程度が良いでしょう。月収30万円の場合なら、多くても5万円までです。他のローンがあるのに、保険が家計を圧迫しているのでは、将来のために今の生活がくるしくなってしまいますものね。

二つ目は、種類が自分に合っているかということです。例えば、独身なのに死亡保証が高い保険に入っていたり、手取りがそれほど多くないのに多額な掛け捨て保険に入っていたり、入院や大病など一度もしたことがないのに高額な入院保証がついた保険に入っていたりするのは無駄なことです。保険は、できるだけ自分に起こる確率が高いことにかける必要がありますし、ましてや独身の方が死亡保証にないって、今後結婚する可能性が少ない場合は、無駄なことです。

三つ目は、将来を見据えた保険に入っているかということです。アラフォーになるとそろそろ未来の生活設計が固まってきています。そのため、将来自分がこうなっているのではないか、またはこうなりたいという生活設計に合った保険を選ぶことが大切です。アラフォーで入る保険は、長期間続けていくことを前提として、将来の自分の生活をある程度思い描いて加入するようにしましょう。例えば、独身の方は、生命保険より養老保険や介護保険の比重を増やしておきましょう。

-つづく-

 

Writer:

大学院修了後(お茶の水女子大学博士前期課程)、イギリスカレッジのディプロマプログラムを経て、翻訳・通訳者として国際協力団体、環境団体で計6年間オンサイト通訳・翻訳者として勤務。かたわらフリーランスの翻訳業を10年程度経験。イギリス大学院研究プロジェクトへも4年間参加。現在は、フリーの健康・美容ライターとしてwebマガジンや情報コンテンツのコラム連載中。

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